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安池林業 k-forestry
希望と自信と誇りに満ちた
市民が参加するワクワクする街づくり
しずおかでできること。Simple・Smile・Stylishで豊かな暮らしの提案を目指します。
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『KAKERA』君
Civic Pride しずおか Project
カッコいい しずおか にしよう!! 演出する力
みんなが活躍できる街 しずおかを目指したい
『しずおか』に自信と誇りをもって 発信する
『しずおか』発のブランド発信 人・モノ・技術 提案力・総合力
Inclusive 誰も取り残さない
『しずおか』には、他の都市に自慢できる・誇りにできる歴史があります。文化もあります。技術をもった数々の事業所も多数あり、そこには人材も揃っています。
前に向かって突き進む力が集まれば、それぞれの魅力が重なり合い、地域の魅力を高めていくと強く感じるようになりました。可能性の芽を摘まずに上手に引き出し、明確なVisionを持つことで不可能を可能とする力。 しずおか市を『実現するための力』を発揮できる場所にすればよい。
必要とされ、活躍できる場所が『しずおか』に在るとはっきりと認識できたとき、若い世代の人たちの憧れの場所になるのだと思います。子供を育てるにも、安心した穏やかな街並みがあることは重要な魅力の一つです。期待と希望をもって毎日を過ごせたら、なお素敵なことです。
人生を重ねてなお、必要とされ活躍できる街の仕組みがあれば、すべての世代がワクワクする楽しめる街になるはずです。
様々な技術を持った事業所が連携する(Jointする)ことで、地域が一体となった『新しい しずおか』の基盤・土台、ブランドを創り上げることができると思います。
しずおかの街づくり・リノベーションにも、地域の事業所や人材が参加することで、経験値と達成感、実績を積むことができます。
しずおかを作るのは、大手企業・大手ゼネコン・大手ハウスメーカー・大手ブランドの力だけではないはずです。『しずおか』の魅力を創り上げるのは、やはり一人一人の静岡市民の総合力が必要だと思うのです。
静岡市政も同じです。政治家や行政の職員の方々だけで作り上げるものではない。やはり、ここでも市民の積極的で前向きな姿勢による参加が必要なのです。
すべての世代が活躍できる街の仕組みづくりは、自然と『しずおか』の魅力アップに繋がると思います。
『Civic Pride』の機運の高い街にすることは、そんなに難しいことではないと考えております。
是非、気軽に『Civic Pride しずおか Project』に、それぞれの立場で、積極的に参加していただきたいです。
心の中で、『しずおか』が大好き!と思うだけで始まるのです。
SDG'sと地域の暮らし。特に地方と呼ばれている地域ほど、未来は明るいと思います
地域の為に、私に一体何ができるのか。地域の事業家としての役割を考え、林業を通して、森林環境や森林整備に興味を持っていただいた皆様に、私なりの考えや経験をお伝えできるよう、安池林業四代目を開設いたしました。
木材価格の低迷による事業運営の難しさを身に染みて感じ、一度は林業という事業に希望を失いかけたこともありました。
しかし今では、様々な方々とのジョイント企画にも参加することができ、地域の皆様に支えていただき、必要とされていることを実感しながら、皆様に喜んでもらえる林業を目指すことができるようになれました。自信と誇りと信念を持つことは大切なことであると思います。
是非、若い世代の皆様にも、くじけることなく、自信と誇りと信念を持って、何の事業であっても希望を持って、取り組んで欲しいと願います。
一般に、環境と経済の両立は難しいと考えがちです。それは、人が暮らしていく中で、様々なものを消費しなくてはならないからでしょうか。現在はエネルギー問題が一番深刻な状況にあると思われます。経済成長することで、環境破壊が起きているのではと危惧されている昨今の状況ですが、私たち一人一人の暮らしの中で、ほんの少しのことを心掛け、些細な一つを意識することで、地域を大きく変貌させるのではないかと私は考えております。そんな中で、静岡市の家具生産事業所から少しづつ集まった端材の中から生まれたのが『 KAKERA 』君たちです。
経済活動の中から、どうしても生まれてしまうScrap/端材は、通常処分されてその役目を終えてしまいますが、そうしたものにお子さんたちが、大人でも構いません。自由に手を加え工夫して、愛着が持てるマスコットとして価値を創る。私も楽しみながら、お子さんたちと一緒にたくさん創ってきました。
緑を守るとか木をたくさん使うとか。環境に良いからとか、そうしたことではなく、皆さんの身近な地域との繋がり( コラボではなく、ジョイントする )を、今までよりも大切にして、中央経済の仕組みから、自分たちが暮らす地域中心のシフトに切り替える仕組みを考えてはいかがでしょうか。
静岡市が、政令指定都市の中で人口が一番少ないから『ワーストナンバー1』だと評価する方がいらっしゃいますが、私はそうは思いません。 静岡市には全国でも有数の自慢をしても良い技術を持った事業所がいくつもあります。私を厳しく叱って育ててくださった素敵な先輩たちも大勢いらっしゃいます。人の数ではなく、前向きに取り組もうとする人の質と情熱が、その地域を変える大きな『うねり・潮流』となるのだと思います。大人が諦めた発言をするのなら、子供たちだって、諦めてしまうのは自然の道理だと思います。
私は、私が育った静岡市が希望と自信と、誇りに満ちあふれた街でいて欲しい。いつもそんなことを考えております。私は、静岡市が全国に先駆けてSDG's宣言をし、推進活動に力を入れてきたことにも、大変誇りを感じております。そうした中で市民が積極的に参加する『Civic Pride』という考え方を学び、子育て環境やジェンダー問題にも深く意識するようになりました。
価値がないと思われるものに、価値を見つける力・創造する力
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